「飛行禁止区域設定」に潜む恐ろしい意味

雑談
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「飛行禁止区域設定」

字面だけ見れば

「戦闘機飛べないんだから空爆できないじゃん。いいことじゃん!!」

と思うかもしれないが、そう簡単なことではありません。(いいことだと思ってたのは内緒)

「核戦争を覚悟する必要がある」

その言葉の意味を調べてみました。

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飛行禁止区域とは

戦争状態に入った国では、敵機を敵機だと明確化させるために「飛行禁止区域」を設定することがあります。

なので、この空域設定を知っている自国の航空機はこの空域を飛んでいるはずがないので、もしこの空域をわざわざ飛んでいる航空機があれば大抵は敵の航空機であり、対空兵器などを用いて撃墜などの措置がとりやすいことになります。

飛行禁止空域 - Wikipedia

飛行禁止区域を設定すると何が起こるのか

つまり、飛行禁止区域に飛んできたロシアの戦闘機は撃墜するし、地上から打ってきたミサイルにも反撃する、ということにもなります。

プーチンはこう発言しています。「反撃したら戦争に加担したとみなす」と。

そんな中、NATOはどう判断したのでしょうか。

NATOは飛行禁止区域の設定を否定しました。

これはNATOとしては合理的な判断でしょう。

なぜならもしNATOが飛行禁止区域を設定すれば、NATOの戦闘機をウクライナ上空に派遣してロシア軍機を撃墜することができます。

NATOはヨーロッパおよび北米の30カ国による軍事同盟です。もし飛行禁止区域を設定すればロシアは容赦無く同盟国を攻撃するでしょう。

そうなればロシアとウクライナだけではなく、世界を巻き込み第三次世界戦争に発展することにもなりかねません。

今までの発言から核戦争への発展もあり得ます。

「第3次世界大戦は核戦争に」 ロシア外相が威嚇(写真=AP)
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ウクライナの反応は

ウクライナ大統領はNATOの判断に失望していました。

立場上、ウクライナ兵士の士気を高めるために弱気発言はできないでしょう。

なのでこのように発言するしかないのはわかりますが、とんでもないことです。

終わりに

恐ろしい時代になってしまいました。

NATOとしては手出ししようにもできなく、ロシアとウクライナ間での終結を狙っているのでしょうがプーチンは何を狙っているのか・・・

引き続き監視を続けます。

おしまい

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