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ダンベル何キロ持ってる?

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タイトルパクりですすいません()

何言ってるかわからない人はここで見てね⬇︎

ダンベル何キロ持てる? [第1話無料] - ニコニコチャンネル:アニメ
「ひびき……お前、また太った?」 食べることが大好きな女子高生・紗倉 ひびき(さくら・ひびき)の心に突き刺さった友人の非情...

さて。

みなさんスクワットやってますでしょうか。

www.musclesouzai.com

スクワットのように自分の体重だけでやるトレーニングを自重トレーニングと言います。

できれば器具を使わない自重トレーニングのみをお伝えしていきたいのですが、今後トレーニングをする上でどうしても鍛えにくい部位が出てきてしまいます。

プッシュ系(腕立てのような押すトレーニング)は自重トレでなんとかなるんですが、プル系(引くトレーニング)がどうにもなりません。あとストレッチ系(筋肉を伸ばす)や力の弱い細かい筋肉を鍛えるのもやりにくいですね。

ということで今日はガチムチの代名詞である自宅トレーニーの必須アイテムと言っても過言ではない「ダンベル」について書こうと思います。

1 ダンベルの必要性について

家でできるトレーニングシリーズをセコセコ書いていますが、次は要望が多いを書こうと思っています。

元々次に書くのは肩と決めていました。

なぜなら、上半身で一番大きい筋肉が肩だからです。

お尻(大臀筋)の次に大きい筋肉ですのでかなり大きいのがわかると思います。

個人的に肩のトレーニングはすごくオススメしています。

肩を鍛えるとTシャツがカッコよく着れますし、小顔効果もあります。

が、そんなことより、ちゃんと肩を鍛えると元から筋肉が大きい分しっかり育つので、トレーニングのモチベーションが上がることが一番大きいです。

鏡見て「ウヘヘwww」とかなります。

なるんです。

で、そのトレーニング法を説明しようとしてたのですが、自重トレーニングで鍛えるのは大変です。

自分でもやってみましたけどなかなか難しいてます。

というのは、肩は3つの筋肉でできているのですが、場所によって筋肉の種類が違うので、重いものを上げたら鍛えられるというものではありません。

また、強度を上げる場合、逆立ち(に近い状態で)腕立て伏せとかも取り入れますが、初心者には無理すぎます。

(壁使っていいから逆立ちして頭を地面にタッチしてから戻すトレーニングです。力のない初心者がやると最悪死ぬ

と、いうわけで、自宅トレーニングの必須アイテムとしてダンベルをワンセット買うことをオススメします。今後背中や腕にも使います。

2 どのダンベルがいいの

可変式(付け外しできて重さ調整できるやつ)であれば基本なんでもいいんですけど、安いのは見た目がプラスチックを使ってて結構チャチいです。

でもそこまで大きな差もないので、 僕が使ってるやつを紹介しておきます(レビューも悪くないしね)。

このブログは初心者を対象にしてますので、

最初に買うのはキロ×2のセット(計20キロ)をオススメしています。

(スポーツ経験者はすぐ軽くなっちゃうので20キロセットがいいです)

20キロとかまともに上がんねぇよ・・・

と思った方もいるかもしれませんが、腕立て伏せの負荷は体重の6割くらいなので、 だいたい体重70キロくらいの人は42キロくらいの負荷で腕立て伏せやってることになります。

だいたいダンベル使った種目は10回できたらいいので、「10回腕立てできるか」と考えればさほど重くもないです。

これからダンベルも使ったトレーニングも紹介していきますが、普通に持ち上げるだけだと10キロは軽いです。

うまく使うと十分効かせることができます。

可変式なので片方15キロくらいまで増強できるので、十分な重さにできます。

肩は5キロくらいでネチネチ鍛えたりもします。

なので必ず可変式を買ってください。

7000円くらいなので、ジム1ヶ月分です。

「今後もトレーニング頑張るぞ!!」って人はすぐ重さを変えられる方が便利なので、ちょっと高いですが、こういうのもオススメです。

少し投資した方が頑張れる!って人は是非。

ジムに通うと思えば大して高い金額でもないし、ダンベルあれば全身どの部位も鍛えることができます。その方法はしっかりとブログでお伝えしていきます。

家にダンベルない人は是非買ってみてください。

以上!!

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