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四季報と適時開示の話

こんばんわ。投資家です。(自信ない)

 

さて、ツイッターでちょっと触れましたが、僕は四季報は買いません。

https://twitter.com/MuscleSouzai/status/1152466088510124032

 

正確に言うと、適時開示を読んでるから四季報を買いません。

 

四季報は投資家のバイブル的な扱いをされています。

理由としてはおそらく、全銘柄の概要が見渡せる本が他にないからと思います。

 

確かに情報の一覧性については素晴らしいと思います。

見開きで4銘柄見れるし、ちょっと目に入った銘柄調べてみたらいい銘柄だったってこともあります。

 

ということで四季報が全くダメということではないです。

でも買いません。

ただ活用しています。と言うか活用しないと負けると思います。

そのことについて書こうと思います。

 

1 なぜ買わないのか

主に3つの理由です。

①情報が最新ではない

②バイアスが入る

③企業のクセが見えない

順番に書いていきます。

 

①情報が最新ではない

四季報は書籍ですので、当然出版まで時間がかかります。

最新の決算はもちろん、最新のIPOも直近の開示も反映されてないです。

最速の情報とは各企業から出す適時開示です。これを見たことない人ってのはいないと思いますが、見ておく重要性は後述します。

https://www.release.tdnet.info/

 

投資においてスピードは非常に大事です。

人よりも先んじて情報を得ていると儲かるチャンスがあるわけですが、四季報見て買う人はいわゆるレイトマジョリティーになりかねません。

(結果的に買うの遅れて良かったー・・・ってこともありますけどもw)

 

 

②バイアスが入る

四季報にはダブルニコちゃんマークとか独自予想が入っています。

四季報の記事書いてるチームがどうやって記事書いているのか知りませんが、

「本当に調べて書いてんのか?」

って思う時が多々あります。

このマークや予想業績を頼りに読んでると、いい銘柄を見逃したり、盲目的にいい銘柄だと信じてしまったりしてバイアスが入ってしまいます。

これは銘柄選定には悪影響だと考えています。

 

③企業のクセが見えない

開示を読んでいると、企業のクセに気付く時があります。

保守的な予想を出すとか、やたら強気で出してくるとか、会社によってクセがあります。

また、横の比較もできます。

例えば、同じ業種(ITとします)で決算の数字を見ていると、

「あれ?こっちのIT会社は儲かってるのに、あっちのIT会社は儲かってないぞ?」

ということがあります。

つまり、同じ業種であっても違いがあります。そしてその理由も様々です。

単純に費用かけすぎて儲かってないのか、一時的なものなのか、などなど開示を読まないとわかりません。

この点に関しては、四季報見て気付くこともできますが、記載のされ方次第では気づきませんし、開示から情報を仕入れる方が良いと思います。

 

以上をまとめると、

「四季報読まなくても、開示情報読んでれば足りるでしょ」

という考えです。

 

2 短期トレーダーの四季報活用法

じゃあ四季報全く使ってないのか!!って言うとそんなことはありません。

さっき四季報を買わない理由を3つ書きましたが、その3つを逆に利用することがあります。

 

投資で勝つ方法はたくさんありますが、負ける方法はハッキリとしています。

「自分で考えないこと」です。

最近の四季報発売日翌日の動きですが、天井になってる動きが多くないでしょうか。

 

要は四季報が出してくる会社予想を先読みして買った人が四季報発売直後に売るのです。

「四季報編集者が適当に出してくるであろう数字を見て買う人達に売りつけよう」

という先読みをしています。

売った後上がるか下がるかは知ったことではないです。だって短期投資家だしw

 

四季報で初めて情報を知る人は、カモにされる可能性があるということです。

最近は先回り買いもシビアになってきましたし、その傾向が強くなるのではないかなと思っています。

 

3 結論

みんな開示情報はちゃんと読もうね!!!

 

追記

四季報読んだことないとか、銘柄のボキャブラリーない人は読んだ方がいいです。

 

以上!

 

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