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気になるレポートシリーズ IDOM(7599)の好調に見る中古車市場の話

おつん。

 

アドセンスの広告が「無効なトラフィックの問題」ということで止められてしまいました。

自分でクリックしたり、作為的なクリックがある場合に表示されるようですが、アクセスの品質が下がっても起こることがあるようです。

チャートリストの記事でツイッターからのアクセス数が爆増した時に、収入も爆増したので引っ掛かる要因になったのかもしれません。(SNSからのトラフィックは質の悪いものと捉えられやすいそうです(失礼な)

1週間から1ヶ月で復活する可能性もあるそうなので、グーグル様にお祈りを捧げて置こうと思います。

でもチャートリストは悪くないからどんどん使ってね!

www.musclesouzai.com

 

さて、本日IDOMがかなりいい上方修正を出しました。

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http://kabutan.jp/disclosures/pdf/20191004/140120191004404918/

同時に今日ネクステージの3Q決算も出ましたが、中古車市場は好調のようです。

個人的には新車販売の低下やカーシェアリングの拡大やら自動車需要は縮小傾向かと思っていましたが、実際にはそうでもないようで、調べときゃよかったって後悔していますw

 

ということで中古車市場について調べてみました。

 

目次

 

 

 

1 個人視点から見る中古自動車市場について

個人消費の観点から見ていきましょう。

新車販売についてはカーシェアの普及や高齢者の増加等により販売数が下落傾向のようですが、カーセンサー中古車購入実態調査2018によれば、中古車の購入にかけられた費用は3兆4,396億円で前年から約4,000億円増加しました。

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増加要因を分解すれば、中古車の購入者の増加と購入単価の増加によるものです。

 

さらにこの要因を分析すると以下の通りです。

  • 新車ではなく中古車を購入する層が増えた。
  • 新車の購入を検討したのに購入しなかった最も大きな理由は「予算が足りない」
  • 予算200~400万円で新車購入を検討していた層が中古車を購入し、中古車購入単価の平均を高めた
  • 中古車検討(リユース)への心理的ハードルが低下

まとめると、リユースへの心理的抵抗が減り、当初新車購入を検討していた層が「予算が足りない」、「クルマの選択肢を増やしたい」といった理由で最終的に中古車を購入しているケースが増えているようです。

所得の減少で車の購入が減ると思っていたのですが、新車ではなく価格を抑えた中古車の購入が増えていたようです。

 

2 自動車市場の今後

前述した通り、新車販売は今後落ち込むと予想されます。

では中古車やサポートなど購入後のアフターマーケットについてはどうでしょう。

2018年の自動車アフターマーケット市場規模は、19兆6,490億円と推計されています。パチンコ業界くらいですね。年々そこまで規模に変化はなさそうです。

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新車販売市場は自動車流通の起点となります。新車が売れれば中古車も増えます。

新車市場においては、ハイブリッド車(HEV)や衝突被害軽減ブレーキに代表される技術を基軸とした新技術車両のラインナップが拡充していることが代替需要を喚起します。

ですが、車両購入の主役である中高年世代の高齢化と、次を担う若年層人口の減少や所有にこだわらないライフスタイルなどを背景に、車両保有台数は減少局面を迎えることが予想されています。

そこで、保有車両という商材の減少局面を前に、自動車流通関連事業者各社は主に2つの方針強化を図ります。

  1. 主力事業における顧客一人当たりの売上を伸ばすための顧客の囲い込み(メンテナンスやサポートなど)
  2. 事業多角化(カーシェア・海外輸出など)

カーシェアについてはご存知の通り普及が進んでおりいろんなサービスの拡大も考えると伸び代が大きいと思われます。

www3.keizaireport.com

また、海外輸出についても、日本由来の中古車は、日本の自動車メーカーが確立した品質に裏づけされたブランド価値や、車検制度などにより良好な状態の中古車が多いことから世界市場における需要は高いです。

アフリカ諸国など経済発展を遂げる新興国が仕向地のトップ10にランクされる傾向が年々強まっています(例:南アフリカ・ケニア・タンザニア等)。

2018年中は特に原油価格の高騰など資源高を追い風に、資源国需要が旺盛となった。輸出向け車両の主な調達ルートは、オートオークションなどの業販市場です。

 

メンテナンスについてはすぐにではないですが、縮小が予想されていますので警戒は必要かと思います。今後普及するであろうEVはガソリン車より部品が少ないためです。

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なお、自動車小売企業の倒産件数は非常に増えているので、戦略次第で企業間で明暗分かれているものと思われます。

www3.keizaireport.com

 

3 関連銘柄は?

いっぱいある・・・

何でしょうね。海外輸出の際にはオークションを使うそうですが・・・

kabutan.jp

カーシェアも・・・いっぱいある・・・

派生してMaasあたりでしょうか。

kabutan.jp

 

まだ個別について何も調べてないので何の参考にもなりませんな()

調べるきっかけになってもらえればと思います。

 

4 終わりに

「自動車売れてない」って聞いてたので自動車市場ノーチェックでしたが、勿体無いことしました。

ネガティブな情報を聞いた時もしっかり調べておかないといけませんね

株クラは売り煽りしながら買う悪い人が多いですから。

 

とりあえず今日はこんなところで。

おしまい💪(๑´ڡ`๑💪)