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(雑記)パクリを肯定化する本

今日も銘柄をパクってしまった。

 

株を自分で探すのももちろん面白いのだが、パクリの有用性というのはその選定した人の選定基準を知ることができることにある。

 

自分で銘柄を探す時、そのスクリーニングには一定のバイアスが発生する。

いわゆる自分の乏しい発想力では素晴らしい銘柄を逃してしまう可能性があるのだ。

 

株がうまい人、その時々の地合いで勝っている人には何かしら銘柄の選定方法があり、その銘柄を自分が選べていないということは、その人から、もしくはその銘柄から学ぶことがあるということである。

 

自分の好きな言葉がある。

「プアなイノベーションより優れたイミテーション」

 

佐々木常夫さんの言葉である。

この人は東レの社長なのだが、大変な苦労人で、奥さんの介護やら家庭の事情で効率の良い仕事をせざるを得なかったのだ。

 

この言葉は人によって受け取り方が違うかもしれないが、自分は

「自分で革命的なことを発見できる可能性は限りなく少ない。であれば先人の有効な知恵を拝借して活用してしまおう。」

ということだと受け止めている。

 

これは自分の相場観だけでなく仕事にも活きている。

能力の習得方法として先生を見つけることは非常に重要であるが、要は誰を・何を模倣するかが非常に重要だと思う。

 

良い本なので興味のある方は読んでいただきたい。

 

 

以上 

今まで紹介したもの